マクロレンズのおすすめ12選!選び方と魅惑の接写世界を徹底解説

投稿日: 2026.01.27 更新日: 2026.01.28
おすすめ情報

マクロレンズは、肉眼では捉えきれない微細な世界を鮮明に描き出す、唯一無二のレンズです。花の産毛や昆虫の複眼、ジュエリーの精緻なカットなど、被写体に極限まで近づくことで「日常の中の非日常」を表現できます 。

本記事では、プロの視点からマクロレンズの選び方と、今手に入れるべきおすすめモデル12選をご紹介します。

 

目次

01|マクロレンズが選ばれる理由とその魅力?
 1.際立つ主役と美しいボケ味
 2.圧倒的な想像力と描写性能

02|失敗しないマクロレンズの選び方
 ①最大撮影倍率と最短撮影距離
 ②焦点距離による使い分け
 ③センサーサイズとマウントの適合

03|プロが厳選するおすすめマクロレンズ12選
 ・SONY(ソニー)FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
 ・Canon(キヤノン)RF35mm F1.8 マクロ IS STM
 ・FUJIFILM(富士フイルム)フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro
 ・OLYMPUS(オリンパス)M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
 ・
SONY(ソニー)FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28
 ・LEICA(ライカ)APO-MACRO-ELMARIT-TL 60 mm f/2.8 ASPH
 ・
COSINA(コシナ)フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5
 ・
PENTAX(ペンタックス)smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8 WR
 ・
Panasonic(パナソニック)LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.
 ・FUJIFILM(富士フイルム)フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro
 ・COSINA(コシナ)フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2
 ・PENTAX(ペンタックス)HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited

 

01|マクロレンズが選ばれる理由とその魅力

マクロレンズは単に「大きく写る」だけではありません。その描写性能には、他のレンズにはない特徴があります。

1. 際立つ主役と美しいボケ味

※画像はイメージ(AI生成)です。

マクロレンズは被写界深度が非常に浅いため、ピントを合わせた部分を極めてシャープに、それ以外をなめらかにぼかすことができます 。この立体感こそが、マクロ撮影の醍醐味です 。

 

2. 圧倒的な解像力と描写性能

※画像はイメージ(AI生成)です。

近接撮影に特化して設計されているため、被写体の細部まで緻密に描写する「解像力」が極めて高いのが特徴です 。また、接写だけでなくポートレートや風景撮影においても、一線画す描写性能を発揮します 。

 

 

02|失敗しないマクロレンズの選び方

2026年現在の多様なラインナップから最適な1本を選ぶための、3つの重要ポイントを整理しましょう。

①最大撮影倍率と最短撮影距離

被写体を実物と同じ大きさでセンサーに写せる「等倍(1.0倍)」がマクロレンズの基準です 。
さらに寄りたい場合は1.0倍以上のモデル、テーブルフォト中心なら0.5倍(ハーフマクロ)でも十分実用的です 。

②焦点距離による使い分け

・広角・標準(30mm〜50mm): 料理や小物撮影など、被写体に近づけるシーンに最適 。

・中望遠(90mm〜100mm前後): 昆虫や花など、少し距離を保ちたい被写体に。ボケ量も大きく、ポートレートにも兼用できます 。

③センサーサイズとマウントの適合

カメラのボディに合ったマウント規格(Eマウント、RFマウント、Xマウントなど)の確認は必須です 。フルサイズ機にAPS-C専用レンズを装着すると、周辺がケラレる場合があるため注意しましょう 。

 

03|プロ厳選のおすすめマクロレンズ12

ここからは、性能と表現力に定評のあるモデルを厳選して紹介します。
各レンズの詳細は、機材ラインナップが豊富な「CAMERA RENT」での取り扱いを基準に選定しています。

 

1. SONY(ソニー)FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G

「Gレンズの至高。圧倒的な解像感と、とろけるようなボケの共演」
圧倒的な解像度と、とろけるようなボケ味を両立 。手ブレ補正(OSS)搭載で、手持ちでの等倍撮影を強力にサポートします 。

 

2. Canon(キヤノン)RF35mm F1.8 マクロ IS STM

「日常のすべてがドラマになる。開放F1.8の明るさを誇る広角マクロ」
ハーフマクロ(0.5倍)ながら、開放F1.8の明るさと高い近接能力を誇る万能レンズ 。スナップ感覚でマクロ撮影を楽しめます 。

 

3. FUJIFILM(富士フイルム)フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro

「軽快に歩き、微細に写す。標準レンズ感覚で使える等倍マクロ」
重さ約195gという超軽量・コンパクト設計 。等倍撮影に対応し、タフな屋外撮影でも機動力を損ないません 。

 

4. OLYMPUS(オリンパス)M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

「肉眼の限界を超えた世界へ。最大撮影倍率2.5倍の圧倒的迫力」
35mm
判換算で2.5倍という驚異的な撮影倍率を誇ります 。肉眼を超えた超接写の世界を手軽に楽しみたい方に 。

 

5. SONY(ソニー)FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28

「自然な距離感で描き出す。マクロ撮影の基本を抑えた万能標準レンズ」
標準域の50mmで使い勝手が良く、風景やスナップの延長でマクロ撮影を組み込める1本 。小型軽量で日常使いに最適です 。

 

6. LEICA(ライカ)APO-MACRO-ELMARIT-TL 60 mm f/2.8 ASPH.

「光の質感まで写し取る。ライカが紡ぐ、気品あふれる接写世界」
ライカならではの艶やかな描写と空気感が魅力 。等倍撮影だけでなく、ポートレートでも唯一無二の表現が可能です 。

 

7. COSINA(コシナ)フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5

「究極の解像性能。マニュアルフォーカスで追い込む、至福の表現体験」
MF
(マニュアルフォーカス)専用ながら、アポクロマート設計による極めて高い描写性能を実現 。ピントの山を掴む楽しさを教えてくれます 。

 

8. PENTAX(ペンタックス)smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8 WR

「過酷な環境を味方につける。ネイチャーフォトを極めるタフな一本」
簡易防滴(WR)構造を採用し、屋外でのネイチャーフォトに強いモデル 。ワーキングディスタンスが長く、昆虫撮影にも適しています 。

 

9. Panasonic(パナソニック)LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.

「一瞬を逃さない安定感。手持ちマクロを身近にする快速レンズ」
高速AFと手ブレ補正を搭載し、動きのある被写体や手持ち撮影でも安定した結果が得られます 。

 

10. FUJIFILM(富士フイルム)フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro

「柔らかいボケ味に包まれる。ポートレートも得意な中望遠マクロ」
マクロレンズとしてはもちろん、中望遠ポートレートレンズとしても高い評価を得ている名玉です 。

 

11. COSINA(コシナ)フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

「マクロの概念を覆す明るさ。F2が生み出すドラマチックな立体感」
F2
という明るさを持ち、フローティング機構により近接から遠景まで極めて高い画質を維持します 。

 

12. PENTAX(ペンタックス)HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited

「感性に訴える描写。質感の再現にこだわったリミテッドレンズ」
質感描写に定評のあるLimitedシリーズ 。HDコーティングにより逆光にも強く、常用レンズとしても優秀です 。

 

 

◆理想の1本を見つけるために

※画像はイメージ(AI生成)です。

マクロレンズは非常に奥が深く、同じ「等倍」でも焦点距離や設計思想によって写りの性格が大きく異なります 。

もし「自分に合う焦点距離がわからない」「高価なレンズをいきなり買うのは勇気がいる」と感じるなら、サブスクリプション型のレンタルサービスを活用するのも賢い選択です。

CAMERA RENTでは、今回紹介したような本格的なマクロレンズを月額2,750円(税込)から試すことができます 。実際のフィールドで数日間使ってみることで、カタログスペックだけでは見えない「自分との相性」が確信に変わるはずです。

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