初心者におすすめのカメラはどれ?選び方や使いやすい人気モデルを紹介
「カメラを始めてみたいけれど、どれを選べばいいのかわからない…」そんな悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
最近のカメラは性能も種類も多岐にわたり、初心者でも使いやすいモデルが多数販売されています。
この記事では、初心者向けにカメラの選び方と、初心者におすすめの人気モデルを紹介します。
カメラ選びの第一歩として、ぜひ参考にしてください。
目次
01|初心者におすすめしたいカメラの種類
・コンパクトデジタルカメラ
・ミラーレス一眼カメラ
・一眼レフカメラ
・アクションカメラ
02|初心者でも扱いやすいカメラの選び方
・レンズ交換式 or レンズ固定式
・一眼レフor ミラーレス
・センサーサイズ
・有効画素数
・初心者向けの性能
・目的・用途別に必要な性能
・デザイン性
03|【2025年最新】カメラ初心者に人気のおすすめモデル13選
・【SONY(ソニー)】α6700 ILCE-6700 ボディ
・【FUJIFILM(富士フイルム)】X-S20 ボディ
・【FUJIFILM(富士フイルム)】X-S20 XC15-45mmレンズキット
・【Nikon(ニコン)】Z fc ボディ
・【Nikon(ニコン)】Z50 ボディ
・【Nikon(ニコン)】Z30 ダブルズームキット
・【SIGMA(シグマ)】SIGMA fp ボディ
・【Canon(キヤノン)】EOS M6 Mark II ボディ
・【Canon(キヤノン)】EOS RP ボディ
・【Canon(キヤノン)】EOS R100 ダブルズームキット
・【RICOH(リコー)】RICOH GR III
・【Panasonic(パナソニック )】LUMIX DC-LX100M2
・【Panasonic(パナソニック)】LUMIX DC-GX7MK3-K ボディ
初心者におすすめしたいカメラの種類
まずは、初心者でも扱いやすく、目的に合わせて選びやすい4つの代表的なカメラの種類を紹介します。
それぞれの特徴やメリットをわかりやすく解説するので、自分にぴったりの1台を見つけてください。
コンパクトデジタルカメラ
コンパクトデジタルカメラは、レンズ一体型で操作がシンプルなため、カメラ初心者にもっとも人気のタイプです。
オート機能が充実しており、シャッターを押すだけでピントや露出、明るさなどを自動調整してくれるため、難しい設定や操作は必要ありません。
小型・軽量でバッグに入れて持ち運びしやすいため、旅行や日常のスナップ撮影にも適しています。
最近のモデルは高倍率ズームや手ブレ補正なども搭載しており、スマホでは撮れない写真を手軽に撮影できるでしょう。
ミラーレス一眼カメラ
ミラーレス一眼カメラは、コンパクトデジタルカメラよりも本格的な撮影が可能で、一眼レフよりも軽量で扱いやすいのが魅力です。
レンズ交換ができるため、風景・人物・料理など被写体に合わせて撮影スタイルを変更できる柔軟さがあります。
操作はシンプルで、オートモードやシーンモードを使えば、初心者でもすぐに美しい写真が撮れるでしょう。
SNSに映える写真を撮りたい方や、将来的にカメラを趣味にしたい方におすすめです。
一眼レフカメラ
一眼レフカメラは、ミラー構造を使って光学ファインダーで被写体を確認できるため、リアルタイムでの撮影感覚に優れています。
大型のセンサーを搭載しており、画質や表現力の面ではトップクラスです。
操作には慣れが必要ですが、最初はオートモードから始めれば問題ありません。
本格的に写真を学びたい方や、風景・ポートレートなどこだわりの作品を撮りたい方に向いています。
アクションカメラ
アクションカメラは、登山やサイクリング、マリンスポーツなどアクティブなシーンに適したカメラです。
小型・軽量ながらも防水性や耐衝撃性に優れ、手ブレ補正や広角レンズを備えたモデルも多く、迫力のある映像や写真が簡単に撮影できます。
スマホアプリと連携してすぐにSNS投稿できるため、旅行やアウトドアの記録を気軽に残したい初心者におすすめです。
初心者でも扱いやすいカメラの選び方
カメラ選びに迷っている初心者のなかには、「何を基準に選べばいいのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、初心者がカメラを選ぶときにチェックしたいポイントをわかりやすく解説します。
レンズ交換式orレンズ固定式
カメラには、大きく分けて「レンズ交換式」と「レンズ固定式」の2種類があります。
レンズ交換式は、シーンや目的に応じてレンズを変えられるのが魅力で、写真表現の幅が広がります。一方で、レンズの種類が多く、初心者には少しハードルが高いと感じることもあるため、まずはカメラ本体と標準ズームレンズがセットになった「レンズキット」から始めるのがおすすめです。
レンズ固定式は、設定が簡単で軽量コンパクトなモデルが多く、旅行や日常のスナップに最適です。とにかく手軽に使いたい人にはこちらが向いています。
一眼レフorミラーレス
一眼レフカメラは、本格的な撮影体験ができる点や、バッテリーの持ちが良い点が魅力です。
しかし、本体が重く、サイズも大きいため、持ち運びにはやや不便でしょう。
ミラーレス一眼カメラは軽量で扱いやすく、オート機能やタッチ操作に対応したモデルも多いです。
デザイン性にも優れたモデルが多く、ファッション感覚でカメラを楽しみたい初心者にもおすすめのモデルです。
センサーサイズ
センサーサイズとは、カメラが光を受け取る「イメージセンサー」の大きさを指し、画質や背景のボケ感、暗所での撮影性能に大きく影響します。
一般的には、大きいセンサーほど高画質になりますが、価格や本体サイズも大きくなる傾向があります。
初心者には、画質と携帯性のバランスが良い「APS-Cサイズ」や「マイクロフォーサーズ」が人気で、スマホよりもワンランク上の写真を撮りたい方には特におすすめです。
有効画素数
「画素数が多いほど良い写真が撮れる」と思われがちですが、実際には用途に合った画素数を選ぶことが大切です。
現在の主流は2,000~3,000万画素ですが、これはSNS投稿やA4サイズ程度の印刷であれば十分なクオリティです。
初心者向けのカメラは、画素数よりも、センサーサイズやレンズの性能、使いやすさなどトータルのバランスを重視して選ぶようにしましょう。
初心者向けの性能
初めてカメラを購入する際は、どのような機能があれば撮影がしやすくなるのかを把握することが重要です。
ここでは、初心者でも安心して使える代表的な5つの機能を紹介します。
どれも日常の撮影を快適にし、失敗を減らすうえで欠かせない性能ばかりです。
①手ブレ補正
手ブレ補正機能は、初心者にとって最もありがたい機能の一つです。
撮影時に手がわずかに動いてしまっても、カメラ本体やレンズに内蔵された補正機構が自動的に調整し、写真のブレを防いでくれます。
特に夕方や室内など、シャッター速度が遅くなりやすい暗所では効果が大きく、ブレにくい写真を撮ることができます。ズーム撮影にも強く、旅行や日常のスナップに役立ちます。
②オートフォーカス
ピント合わせを自動で行ってくれるオートフォーカス(AF)は、初心者にとって撮影の失敗を減らす大きな味方です。
人物撮影に便利なのが「瞳AF」や「顔認識AF」機能は、被写体の目や顔を認識して自動でピントを合わせるため、動きのある人物やペットの表情もしっかりと捉えられます。
動物対応のAF機能があるモデルなら、ペット撮影にも最適です。
③スマホ連携
Wi-FiやBluetoothを使ったスマホ連携機能があれば、撮影した写真をすぐにスマートフォンへ転送でき、SNS投稿や家族・友人との共有がスムーズに行えます。
専用アプリを使えば、カメラのリモート操作や自動転送、位置情報の付与も可能です。初心者が「難しい」と感じがちな写真管理が簡単になり、カメラを日常的に活用しやすくなるでしょう。
④連写性能
「いい表情を撮りたい」「動いている子どもを撮りたい」というときに便利なのが連写機能です。
シャッターボタンを押し続けるだけで、1秒間に何枚も撮影できるため、ベストな一瞬を逃しません。
ミラーレス一眼カメラは電子シャッター搭載のモデルが多く、静かに、かつ高速で連写ができるのが特徴です。スポーツや動物の撮影でも活躍します。
⑤液晶モニター
撮った写真をその場で確認できる液晶モニターは、初心者にとって安心感のある機能です。
最近はタッチパネル対応が主流で、ピントを合わせたい場所をタップするだけで簡単に操作できます。
さらに、バリアングル式やチルト式といった可動式モニターが搭載されているモデルなら、ハイアングル・ローアングル、自撮りや動画撮影など多彩な構図に柔軟に対応できるのも魅力です。
目的・用途別に必要な性能
カメラ選びで失敗しないためには、「何を撮りたいのか」「どのような場面で使いたいのか」といった目的や使用シーンを明確にすることが大切です。用途に合った機能を備えたカメラを選ぶことで、初心者でも満足のいく撮影がしやすくなります。
①動画性能
YouTubeやSNS投稿を意識して「動画撮影」から始めたい人には、動画性能の高いカメラがおすすめです。
静止画と比べて動画は手ブレが目立ちやすいため、強力な手ブレ補正を搭載したモデルを選ぶと安心です。
さらに、被写体に素早くピントを合わせる「高速オートフォーカス」や「瞳AF」機能があると、滑らかで見やすい映像が撮影できます。
最近はフルHDよりも高画質な「4K動画対応」のモデルが主流になっており、趣味の記録から本格的な撮影まで対応できるでしょう。
音質も動画の印象を左右するため、内蔵マイクの性能や、外部マイク端子の有無もチェックしておきましょう。
②防塵防滴
登山・キャンプ・海など、アウトドアでの使用を想定している場合は、防塵防滴性能を備えたタフネスモデルを選ぶのがベストです。
雨や水しぶき、砂ぼこりからカメラを守ってくれるため、天候に左右されず撮影が楽しめます。
モデルによっては防寒性能もあり、冬の雪山や寒冷地での使用にも対応可能です。
アウトドアアクティビティを記録に残したい初心者にとって、非常に心強い機能となるでしょう。
③暗視性能
夜景やイルミネーション、室内の自然光での撮影など、光が少ないシーンでの撮影には「暗所性能」の高いカメラが適しています。
ISO感度を高く設定できるカメラは暗所に強く、ノイズを抑えて明るく撮影できます。
加えて、強力な手ブレ補正が搭載されていれば、夜でも三脚なしで撮影しやすくなるでしょう。
シーンに応じたオートモードやナイトモードが搭載されているモデルなら、初心者でも設定に悩まずに美しい夜の写真を撮ることができます。
④デザイン性
好みのデザインのカメラは、自然と持ち歩きたくなり、撮影の機会が増えることで、撮影スキルの向上につながります。
性能が拮抗しているモデル同士で迷った場合は、自分が「好き」と感じるデザインのほうを選ぶのがおすすめです。
【2025年最新】カメラ初心者に人気のおすすめモデル13選
初心者はいきなり高額のカメラを購入するのではなく、レンタルで試しながら自分に合ったカメラを見つけるのがおすすめです。
CAMERA RENT(カメラレント)では、種類豊富なカメラ・レンズを月額2,750円(税込)からお試しいただけるレンタルサービスを提供しています。
1ヶ月ごとのカメラ・レンズ交換も可能です。
業界最大級となる1,600を超える商品の中から複数のカメラを試せるため、自分に合ったモデルがきっと見つかるでしょう。
ここからは、CAMERA RENT(カメラレント)でレンタル可能な初心者向けカメラのうち、特におすすめの人気モデルを紹介します。
【SONY(ソニー)】α6700 ILCE-6700ボディ
SONY (ソニー)の「α6700 ILCE-6700 ボディ」は、APS-Cサイズの裏面照射型センサーを搭載した高性能ミラーレス一眼カメラです。
AIによる被写体認識AFで初心者でもピント合わせが簡単にでき、4K動画や高速連写にも対応しています。
スマホ連携やUSB充電も可能で、初心者にも扱いやすいのが魅力です。
【FUJIFILM(富士フイルム)】X-S20 ボディ
FUJIFILM(富士フイルム)の「X-S20 ボディ」は、APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラです。
強力な手ブレ補正機能とAIによる高性能なオートフォーカス機能を備えており、初心者でも失敗しにくい設計となっています。
大容量バッテリーで、約800枚撮影可能です。
【FUJIFILM(富士フイルム)】X-S20 XC15-45mmレンズキット
FUJIFILM(富士フイルム)の「X-S20 XC15-45mmレンズキット」は、高性能なミラーレスデジタルカメラに、標準ズームレンズが付属したレンズキットです。
カメラ本体だけでなく、レンズにも手ブレ補正機能が搭載されており、初心者でも安心して撮影を楽しめます。
【Nikon(ニコン)】Z fc ボディ
Nikon(ニコン)の「Z fc ボディ」は、レトロな外観と現代的な機能を融合させたミラーレス一眼です。
軽量ボディに直感的なダイヤル操作を備えており、初めてでも気軽に撮影が楽しめます。
瞳AFやオートモードが充実しており、失敗しにくい設計です。
高画質な写真・動画に加え、スマホ連携やバリアングル液晶も搭載し、日常や旅行、Vlog撮影にもぴったりでしょう。
【Nikon(ニコン)】Z50 ボディ
Nikon(ニコン)の「Z50 ボディ」は、約395gの軽量ボディに使いやすさを詰め込んだ初心者向けミラーレス一眼です。
直感的なボタン配置と説明付きメニューで、初めての方でも安心して操作できます。
高性能AFや11コマ/秒の連写機能により、動く被写体も逃さず撮影可能です。
チルト式液晶を採用しているため、自撮りや動画配信も簡単に行えるでしょう。
【Nikon(ニコン)】Z30 ダブルズームキット
Nikon(ニコン)の「Z30 ダブルズームキット」は、小型・軽量でVlog撮影に適したAPS-Cサイズミラーレスカメラに、標準ズームレンズと望遠ズームレンズが付属したレンズキットです。
カメラは、タッチ操作対応のバリアングル液晶モニターを搭載しており、自撮りやローアングル撮影を手軽に楽しめます。
レンズにもそれぞれ手ブレ補正機能が備わっており、初心者でも失敗しにくいのが魅力です。
【SIGMA(シグマ)】SIGMA fp ボディ
SIGMA(シグマ)の「SIGMA fp ボディ」は、わずか370gの超軽量ボディにフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。
静音性に優れた電子シャッターが採用されており、初心者でもシャッターブレや撮影ミスを減らせます。
独自搭載のカラーモード「ティールアンドオレンジ」により、ワンタッチで印象的な写真や映像表現が可能で、難しい編集なしで映える作品が作れるのもポイントです。
【Canon(キヤノン)】EOS M6 Mark II ボディ
Canon(キヤノン)の「EOS M6 Mark II ボディ」は、約408gの軽量ボディに約3250万画素の高画質センサーを搭載した高性能ミラーレス一眼です。
高速連写や高精度AFにより、初心者でも動く被写体をしっかり捉えられる設計となっています。
4K動画撮影やチルト式液晶でVlogにも対応しており、Wi-FiやBluetooth搭載で、スマホへの転送やSNSシェアも手軽にできておすすめです。
【Canon(キヤノン)】EOS RP ボディ
Canon(キヤノン)の「EOS RP ボディ」は、約440gの軽量コンパクトなボディにフルサイズセンサーを搭載した初心者向けミラーレスカメラです。
最速0.05秒の高速AFを実現し、瞳AF機能を向上させたことにより、初心者でもピント合わせを簡単に行えます。
「クリエイティブアシスト」機能により、難しい設定を意識せずに色味や明るさなどを直感的に調整できるのも魅力です。
【Canon(キヤノン)】EOS R100 ダブルズームキット
Canon(キヤノン)の「EOS R100 ダブルズームキット」は、約356gの軽量ボディに高画質APS-Cセンサーを搭載したミラーレスカメラに、2本のズームレンズを付属したキットです。
カメラには、瞳AF機能が搭載されており、ピント合わせが苦手な初心者でも安心して撮影できます。
操作ガイドやオートモードが充実しているのもポイントです。
スマホ転送や4K動画にも対応しており、SNS投稿や動画撮影もスムーズにできるでしょう。
【RICOH(リコー)】RICOH GR III
RICOH(リコー)の「RICOH GR III」は、スマホ感覚で持ち歩ける軽量ボディにAPS-Cサイズの大型センサーを搭載したコンパクトデジタルカメラです。
タッチパネル液晶を採用し、ピント合わせやメニュー操作も直感的に行えます。
ハイブリッドAFと独自の3軸・4段手ブレ補正により、初心者でもピントやブレを気にせず撮影を楽しめるでしょう。
【Panasonic(パナソニック)】LUMIX DC-LX100M2
Panasonic(パナソニック)の「LUMIX DC-LX100M2」は、4/3型高感度MOSセンサーと明るいLEICAズームレンズを搭載し、本格的な写真表現と携帯性を両立した高級コンパクトデジタルカメラです。
シンプルなボタン配置と直感的なダイヤル操作で、カメラ初心者でも迷わず扱えます。
印象的なモノクロ写真が撮影できる「L.モノクロームD」や、秒間30コマで決定的瞬間を逃さない「4Kフォト」などの多彩な機能も魅力です。
【Panasonic(パナソニック)】LUMIX DC-GX7MK3-K ボディ
Panasonic(パナソニック)の「LUMIX DC-GX7MK3-K ボディ」は、有効約2030万画素のローパスフィルターレスセンサーと5軸ボディ内手ブレ補正を備えた、高画質でブレに強いミラーレス一眼カメラです。
チルト式ファインダーや直感的なダイヤル操作で、初心者でも構図や露出を自在に調整できます。
「4Kフォト オートマーキング」機能により、動きのある被写体や顔を自動検出し、ベストショットを簡単に選ぶことも可能です。
カメラ初心者はレンタルで試してみよう
カメラ初心者にとって、「いきなり高価な機種を購入するのはちょっと不安…」という声は少なくありません。
特にミラーレス一眼や高性能なコンパクトデジタルカメラは、機能が充実している分、価格も数万円〜十数万円と決して安くはないため、慎重に選びたいところです。
そんなときに便利なのが、カメラを気軽に試せるレンタルサービスの活用です。購入前に実際に使ってみることで、サイズ感や操作性、自分の用途に合っているかを確かめることができます。
CAMERA RENT(カメラレント)では、人気のコンパクトデジタルカメラも、月額2,750円(税込)でリーズナブルにレンタルできるサービスを提供しています。
業界最大級の27社、1,600種類以上のカメラ・レンズから選べる豊富な品揃えが特徴です。
記事内で紹介したコンパクトデジタルカメラもすべてラインアップしております。
使用頻度がそれほど多くない方、気になるカメラを試して自分に合ったものを選びたいという方は、ぜひCAMERA RENT(カメラレント)にお気軽にご相談ください